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MacBookの星

鉄道ブログと動画をやっているホッシーです。リクエストに応えてスマホ・パソコン操作編を始めました。

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ボイスレコーダー

Windows10にはこれまでのWindowsにはなかった初期搭載ソフトが多く入っていますがその中で僕がよく使っているのがボイスレコーダーです。こちらで録音を行っています。
 それまではiphoneで録音してそのデータをクラウドを使ってパソコンに手動で送っていたので面倒でしたがパソコンに直接録音することで作業がとても容易になりました。
 
データの保存場所
 
保存場所は「ドキュメント」に「サウンドレコーディング」というファイルが作られそこにできます。こちらで作成順に番号が振られます。

その他初期搭載ソフトでお勧め
 他にも写真のトリミングや、簡単なビデオ編集ができる「フォト」はよく使います。ビデオ編集の発展版として「ビデオエディター」もあります。

 録音する機会はあまりないかもしれませんがぜひ試してみてくださいね。

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通信授業を受けるなら複数端末を

ニュースでも大学の後期でも継続して通信授業を行うと決めた学校もあるようです。そのため後期も自分が持っているパソコンを長時間使うことになる人がいるのではないかと思います。
 そんな皆さんにはぜひパソコンを2台持つ、あるいはスマホとタブレットを1台ずつ持つことをお勧めします。何故ならパソコンは長時間使うと内部が熱くなり故障の原因になるからです。
 特にこれからの夏の時期は熱くなりがちです。そのため使っているとすぐ熱くなります。万が一故障したとします。今は新型肺炎の影響で修理に時間が掛かります。僕の場合、今年の5月にパソコンを1か月修理に出していました。そのためパソコンが壊れたときのことも考えると通信授業で使える端末は複数あった方がいいです。


求められる性能
・動画が見られる(ビデオ授業を含む)
 たったこれだけです。できればレポートもかけるようなものでもいいでしょう。しかし最近のWindowsでは初めからofficeがついていて、タブレットでは無料でofficeを入れられます。タブレットもキーボードを付けて操作すればパソコンと同じ感覚でレポートを書けます。ipad/MacではKeynoteでレポートが書けます。
 例えばMacbook(Macのノートパソコン)では一番安いMacbookAirで十分です。これなら10万台前半で買えます。Windowsでも高いパソコンはいりません。

 皆さんも是非検討してみてください。

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手書き機能にお勧めのアプリ

以前より手書き機能についてこのブログで紹介していましたが、今回は手書き機能を使うのにお勧めのアプリを紹介します。これとペンタブと"慣れ"があればWindowsでも手書きができます。

OneNote for windows10
 2つのOneNoteがあるのは前回紹介しましたが、手書き機能で使いやすいのはOneNote for windows10の方です。こちらは描画中のカーソルが矢印になっています。一方のOneNote2016(
OneNote2013)はカーソルが点なのでとても見にくいです。

Microsoft edge(PDF限定)
 PDFのデータを開こうとするとMicrosoft edgeが出てくるかと思います。他のアプリが出てくる場合、いったんそちらを閉じて、開きたいPDFデータを右クリック(切り取り、ペーストと同じ操作)をしたのち、「プログラムから開く」を選ぶとMicrosoft edgeを選べます。こちらでも手書き機能がとても使いやすい画面になっています。

 詳しくは動画で紹介します。


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パソコンの熱中症には注意

6月も中ごろ蒸し暑くなってきました。ニュースなどで熱中症予防が喚起されていますがこの時期に数時間もパソコンを動かしているととてもパソコンが熱くなってしまいます。時々パソコンの裏を触るととても暑くのを感じます。そしてパソコンは熱に弱いので寿命を縮める可能性があります。学校などのパソコン室はクーラーがついているところが多いと思います。そして人がいないときでも稼働させていることがありますはあれはパソコンを壊さないためです。
 皆さんも炎天下でのパソコンの使用は控え、長時間1台のパソコンを使うときはたまに熱くなりすぎてないか気を付けてください。暑いと感じたらしばらく休憩しましょう長時間の作業が必要な方は2台のパソコンの併用をお勧めします。

 もちろんこのブログをよんでいる皆さん自身の熱中症にもお気を付けくださいね。

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2つのOneNote

OneNoteの記事を連載していましたが、最初に紹介した記事に誤りがあったので訂正します。すでに当記事の下にも訂正を入れていますが現在、OneNoteは完全無料アプリです。そしてOneNote2019は存在せず、Office2019のどのパックにもOneNoteは入っていません。一部のブログや動画でOneNote2019と書いたものは全てOneNote for Windows10に読み替えてご覧いただきますようよろしくお願いします。改めてご迷惑おかけして申し訳ありませんでした。

OneNote for Windows10
 Windows10の場合は必ずといっていいほど入っているアプリです。入ってない場合は無料でダウンロードできます。画面はこのようになっています。特徴はタブレットなどのタッチパネル操作に対応している点です。その分機能も絞り込まれています。


OneNote2016
 OneNote for Windows10で対応していない機能を使うにはこちらを使用してください。Word転換、PDF化などができます。なお過去のOneNote2013などを所有している場合、2016がインストールされないことがありますが、こちらも無料で入れられます。


 どちらも手書き機能、データの保存の手軽さなどの特徴は変わらないので好みに分けてお使いください。ちなみにOnenote for Windows 10では無期限でサポートされるとのことです。



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