OneNoteの記事を連載していましたが、最初に紹介した記事に誤りがあったので訂正します。すでに当記事の下にも訂正を入れていますが現在、OneNoteは完全無料アプリです。そしてOneNote2019は存在せず、Office2019のどのパックにもOneNoteは入っていません。一部のブログや動画でOneNote2019と書いたものは全てOneNote for Windows10に読み替えてご覧いただきますようよろしくお願いします。改めてご迷惑おかけして申し訳ありませんでした。
OneNote for Windows10
Windows10の場合は必ずといっていいほど入っているアプリです。入ってない場合は無料でダウンロードできます。画面はこのようになっています。特徴はタブレットなどのタッチパネル操作に対応している点です。その分機能も絞り込まれています。
OneNote2016 OneNote for Windows10で対応していない機能を使うにはこちらを使用してください。Word転換、PDF化などができます。なお過去のOneNote2013などを所有している場合、2016がインストールされないことがありますが、こちらも無料で入れられます。
どちらも手書き機能、データの保存の手軽さなどの特徴は変わらないので好みに分けてお使いください。ちなみにOnenote for Windows 10では無期限でサポートされるとのことです。