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鉄道ブログと動画をやっているホッシーです。リクエストに応えてスマホ・パソコン操作編を始めました。
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Windows10が発表される際にMicrosoftは「Windows10が最後」と言っていました。しかしながら、今月にWindow10のサポートを2025年に終了することが発表されました。これによりMicrosoftから新たなOSの発売があることがほぼ確実となりました。
そして、6月24日に新しいWindowsであるWindows11について発表がありました。
重くなる更新の影響?
発売当初は7や8からの無償アップグレードが可能となり多くの方がアップグレードしました。しかしその際もうまくアップグレードできないことが問題になりました。
その後Windows10は発売から時間が経った頃からは更新の重さが問題となってしまったようです。当ブログでも対策の一部を紹介しました。
2020年のテレワークが世界的に広がった時に、GoogleのChrome OSが安価で軽いと評判になり台頭しました。MicrosoftでもChromeOSに画面が近い、Windows 10Xの開発を進めていたようですが、そちらの発売は断念されました。
今回のOSはWindows11 特徴は?
まずスタートメニューが真ん中にきたのが大きな特徴です。この画面はChrome OSとも似ていますね。また、テレワークなどの普及もあって、Teamsなど、Microsoftが開発したアプリが使いやすくなりそうです。
無償アップデートも可能
Windows10ユーザーのうち、PCのスペックが対応しているのであれば、Windows11への有償アップグレードができます。マイクロソフトが互換性チェックを公式案内しているので調べてみてください。
余談
今年の5月のWindows10の更新で新たに天気などが表示されました。あらゆる点でWindowsとChromeは近づくのではないかと予想しています。