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MacBookの星

鉄道ブログと動画をやっているホッシーです。リクエストに応えてスマホ・パソコン操作編を始めました。

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OneNoteの動画の方は好評のようです

一昨日投稿したブログに関連する動画は、昨日FC2動画としてYouTubeの動画を編集して投稿しましたがかなりの反響だったようです。またツイッターでも通信授業開始の声を多く聞いており、一部の方には問い合わせを進めているところでございます。そこでこのブログからも通信授業に関して読者の皆さんに自分の学校での通信授業について紹介してほしいと思っています。具体的な質問は以下の通りです。
・通信授業はビデオがあるか
・資料を受け取るか(受け取るならPDF形式か)
・提出は求められるか(提出の形式はどうか)
などが気になります。ちなみにビデオ会議などで最近使われているZoomに関しては僕も分かりません。但し皆さんがうけている授業形式に合わせてブログや動画の内容も変えていきますのでよろしくお願いします。なおここでコメントされても公式TwitterのDMに送信されてもお好きな方でよろしくお願いします。

(余談)
 このページは一応ブログなのでOneNoteに関して僕の体験を書きます。元々の出会いはWordの立ち上げがとても時間が掛かったところでした。あまりにも重かったので他のソフトを探していたら見つかりました。そしたらこちらの方がデータ管理が楽で使い始めました。特にプレゼンの原稿作成に使いました。鉄路の星チャンネルで投稿した中学生時代の夢シリーズの原稿はOneNoteで初めて本格的に作った作品の一つです。使用歴は7年以上です。この7年でも操作は少しずつ変わりましたが、様々な機能を使ってきたと思っています。少しずつ紹介していきますね!

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OneNoteについて

今回はOfficeのソフトの中で僕が最もお勧めするOneNoteを紹介します。OneNoteは、Officeで紫のアイコンをしているアプリで、ノートの役割があり、2007から本格的に登場しました。2013以降ではOfficeの中でHome & Businessに入っていてPower Pointと共についてきます。さらにWindows8以降では製造時に入っているアプリとなりました。それではメリットを紹介します。
・起動などが早い
 Wordよりも機能は絞られていますが立ち上げ時間が短いのがメリットです。なお、プレゼンなどに使う原稿などはOneNoteで作れます。
・データの整理が容易
 OneNoteはブック→セクション→ページの順で構成され、すべてのデータはページに保存される形になります。このためデータの整理がしやすいメリットがあります。そして作業中に他のページを見たいときの切り替えも簡単にでき、他のOfficeみたいにファイルを押して新たなウィンドウをひらく必要はありません。
・インターネットで得られた情報を保存しやすい
 インターネットの情報で保存したいものがあった場合は「印刷」を押すと思います。その印刷先にはクラウドであるgoogle ドライブや、OneNoteが選択肢に入っています。選択後はアプリが開き保存先となるセクションを選ぶことになります。(あらたなページが作成)
・印刷・PDF化・Word化全て可能
 OneNoteでも印刷・PDF化は可能でWord文章に変えることもできます。但しコツがあって、パソコンには二つのOfficeが入っていると思いますがその片方には「ファイル」タブがありません。「ファイル」タブがあるほうで作業してください。

 詳しい点は動画でご覧ください。

訂正
OneNote for Windows10が正式名称で10導入時に入ります。この動画でOneNote2019と紹介しているところはOneNote for Windows10と読み替えてご覧ください。動画後半で紹介した旧型のパソコンに入っていたのはOneNote2016ではなくOneNote for Windows10です。大変失礼しました。 

なお細かい操作についてはブログ・動画ともに数回に分けておいおい紹介します。

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クラウド依存で困った点

私事ですが、先日引っ越しをしました。引っ越し作業は順調に進んだもの、ネットの工事がうまく進んでいませんでした。困った点があったので記事にします。

クラウド内のデータが見れない
 以前のブログの記事通り、クラウドのデータはネットを使うことで初めてよみとることができるデータです。僕は写真や文章、表計算のデータを全てクラウドに入れていたのでパソコンからデータを得られませんでした。そのため作業ができませんでした。
 スマホだと最新データはインターネットに接続しなくても読み取れますがパソコンでは不可能です。皆さんこの点はご注意ください。

 なお自分自身は学割で50GBスマホを使えるようになったので、スマホの電波を使いパソコンを操作しています。このためしばらくブログ投稿は可能です。

 在宅勤務に加えて在宅でネット授業の導入も始まり更にネットが必要となりました。一気にネットに負荷がかかりそうです。
 ネットの工事の件ですが、やはりコロナの影響で人員削減していて郵送も人員削減の影響が出ています。そのため物事の動きがいつもより遅いようです。逆に多くの物事が進む現代社会に感謝しようと思いました。皆さんも新規ネットの契約や各種お問い合わせの際はお気を付けください。


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この時期パソコンを買う方も多いと思います

新年度となりスマホやパソコンを買う人も多いと思います。そこでこのブログでは今回は最初から入っているWindows10のソフトを紹介したいと思います。

メール
 Windows7以前ではliveメールといわれているものです。こちらでメールの管理ができます。
windowsアクセサリ
 アクセサリの中に入っていたペイントやメモ帳、ワードパッドはwindowsアクセサリの中に入っています。windows10の全てのアプリのリストはA→Z,あ→わの順番で出ますがwindowsアクセサリはwのところにあるので気を付けてくださいね。なお電卓はwindowsアクセサリの外に出ています。

 このあたりは以前のWindowsと違うので見つけにくいですがソフトの操作はほぼ変わってないのでぜひ使ってみてください。


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クラウドについて

3月9日の記事で詳しく説明できなかったクラウドについて紹介します。現在、複数の情報機器間のやりとりはクラウドを活用してインターネット経由で行われることが多くなっています。これまでのUSBメモリやSDカードはiphoneに挿入ができません。このためインターネットを介したやり取りが必要となります。
 また遠隔地へのデータのやり取りはこれまでメールの中にデータを圧縮して、受信側は展開して、という作業がありましたがクラウドは必要ありません。複数の機器でやり取りする場合は共通のクラウドのアカウントにログインするだけでやり取りが可能となります。インターネット環境があればどこでもやり取りが可能です。詳しいことは以下の動画を見てください。

 なおクラウドソフトは基本的に無料で、onedriveはofficeを購入する際についてきて、icloudはappleのスマホやタブレットに初期搭載です。しかし、クラウドに保存できる容量が少なく、多く保存するには有料版が必要です。
 データの保存に特殊な操作はなくパソコンのデータをクラウドに保存する場合は「切り取り、コピー」と「貼り付け」で操作できます。スマホの場合SNSでデータを共有するときやメールで送るときの操作などと同じです。

 操作は簡単で非常に便利なのでぜひ使ってみてください。但し容量には気を付けてください。

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