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HDDが自宅に着いて数日が経ちますが、初期設定に苦戦しました。初めはMacBookと接続して、アプリなどは入れましたがアカウント設定ができませんでした。またiPhoneとも接続しましたが、やはりアカウント設定で苦戦して、ハードディスクにデータを入れることができませんでした。
次回はWindowsでHDDの接続を試してみます。本来の目的はWIndowsパソコンのデータの移行なので、それができれば当面は良いかなと思っています。
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世間ではWindows12の話が出てきていますが、こちらではWindows10 21H1のパソコンを21H2にすることに苦戦していました。元々2009年のパソコンなのでもうそろそろ更新の対象外になってしまうのかなと心配でしたが、ようやく21H2更新への案内が来て無事更新が完了しました。2021年11月リリースのWindows10を2022年7月に更新を完了させたことになります。
ただし最近は月に1度が目安とされる更新の際もWindowsの設定アプリが上手く動かないなどの問題も出ていますので、もうそろそろChromeOSのパソコンとして使うように変わるかもしれません。もっとも完全にChromeOSにするのではなく、USBメモリをさしたときのみChromeで使う仕様にします。
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取り上げるのが遅れてしまいましたが、先週の6月16日にInternetExplorのサポートが終了しました。約20年の歴史があったそうです。2015年のWindows10以降はEdgeが主流となっていましたが、7や8のユーザ向けにExplorのサポートが続いていたようです。また10にアップグレードしたユーザーでもしばしEdgeを使わずにExplorを使っていた人がそこそこいました。
自分も小さい頃から使っていたブラウザーなのでサポート終了は少し寂しいですが、Windows7の最後の頃からChromeを使っていたので長い間ご無沙汰でした。これからもWindowsではChromeを使うのかなと思っています。
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最近、学校で研究に着手して初めのうちは既存論文を読むことをしています。その中既存論文のPDFをOneNoteに保存しています。PDFを一旦ダウンロードする必要があるので少し面倒ですが、OneNoteの既存論文セクションを作成して、1論文ページで保存するととても便利です。しかも論文をPDFで保存すれば描画機能を用いてメモやマーキングも可能です。
そしてOneNoteは同じアカウントでログインすれば自動的に複数のデバイスで読むことができます。学校のパソコンからMacBookやiPad、字が小さくなりますがiPhoneまでどの機種でも読んでメモして自動保存して活用しています。オンラインで電子資料を送られることが多い今、OneNoteでの整理、描画はおすすめです。
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昨年秋からリリースされたWindows11ですが、友人が一人だけ更新していました。確かにスタートの画面は変わっているなと思いましたが、他の画面がほとんど10と変わっていないという印象を受けています。ただ、学校のパソコンや家族のパソコンはまだWIndows10なので、自分が11のパソコンを本格的に触るのはまだ先になりそうですね。
自分の12年間のパソコンに至っては、Windows11に更新できないどころか、Windows10の21年秋の更新(21H2)にすら更新できていません。ついにサポート対象外になってしまったのではないかと少し心配です。
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