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MacBookの星

鉄道ブログと動画をやっているホッシーです。リクエストに応えてスマホ・パソコン操作編を始めました。

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MacBook Air M2人気かも?

円安の影響で大幅な値上げとなり、売り上げが落ちることを心配していましたが、杞憂に終わり、MacBookAirのM2(2022年モデル)は発売開始から順調に売られているようです。最近テレビのCMにも出ていたようで、まだまだ購入者が増えそうなモデルであります。

通勤電車の中でMacBook Air
 MacBook Airはそれなりに軽く持ち運び可能で、大人の膝に乗る重さです。そのため地下鉄車内や駅の待合席で膝の上にMacBookAirを載せて作業している人をたまに見かけます。この手軽さはタブレット端末に近いですね。最近ではiPad OSの機能拡大などで、いよいよiPadProやiPadAirをパソコン代わりに使う人が増えていきそうですが、ノートPCにも負けずに頑張ってもらいたいところです。

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今後必要そうな周辺機器

久々に(比較的)実用的な内容で書いていきます。今回はMacBookの周辺機器について書いていきます。

MacBook関係で保有している周辺機器は
 TypeCとTypeAの変換アダプター
 TypeCと優先LANの変換アダプター
の2種類でしたが将来的に必要そうな周辺機器をリストアップしていきます。13インチのMacBook(Pro/Air問わず)を2020年以降に買った方は参考にしてください。

・TypeC専用メモリ
 最近はTypeC専用のUSBメモリが売ってある他、TypeAとTypeCどちらにも接続できるメモリがあるので、購入検討中です。
・HD
 MacBookのバックアップ用です。これもできればTypeC端子のハードディスクが欲しいです。
・ハブ
 13インチMacBookはTypeCの端子が2個しかないので、ハブは必須かもしれませんね。ただし近年はTypeC対応の周辺機器増えたのでType A数端子のハブではなくてTypeC数端子のハブの方がいいかもしれません。


 実際に自分が買ったらまたブログに書きます。

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学校でも愛されるiPad

  実は私、教育実習に行っているのですがその教育現場はChromeBookではなくiPadを授業で使っているようです。個人負担なので、高いiPadを買うのは家庭にとっては負担かもしれないが、生徒が大学でも使えそうな点、iPadなら高校時代でも使いやすく楽しめそうだからというところです。実際に高校生も楽しく使っているようでした。それに高校生の多くが持っているiPhoneと操作が同じというのも大きなメリットみたいですね。高校はリッチにApplePencilまで同時購入しています。僕は持ってないので少し羨ましいです!
 今後も学校でiPadが広まれば、学生時代にiPadを使っていた世代が社会人となった時にますますiPadの活躍の場は広がりそうです。

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AppleのWWDCは少し衝撃

今週火曜日はAppleによるWWDCがありました。そこではMacBook AirとMacBook Proの13インチの新モデルが発売されました。一方で2020年に発売された旧モデルも継続して販売するそうです。

 しかしながら新モデルは旧モデルに比べて大幅な値上げとなり、旧モデルも円安の影響で値上げとなりました。円安の影響でMacBook以外も値上げがありましたので、Appleが新製品を発売する噂がある直前はApple製品の購入を控える動きがありますが、今回は新モデル以外は直前に買った方が得だったのかもしれません。


メインのOS更新
 今回はWWDCなので秋頃一般公開されるOS更新の概要発表がメインです。iPad OSでは複数アプリの同時操作がよりしやすくなります。そしてMacOSからiPadOS、iOSの機能統一に向かっているということであり、この3機種がより障壁なく併用できるようになると思います。

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MacBookが到着してからいよいよ1年半が経ちます

2020年の年末にMacBookが到着して1年半。自分にとってはMacBookでの生活は当たり前となってきました。更新に伴う有線接続の不具合はあっても、相変わらず、ソフトが重くなることはほとんどなく、虹色のマークが回転する表示は滅多にみません。メモリ16GBにしたことも功をそうしているのかもしれませんが、ここまでうまく動くのは驚きです。


 動画でも紹介しましたが、今後は画像編集の中でも夢電、そして夢電紹介動画向けに特化して、より良い作品完成を目指します。また動画の切り替えのところに関しても研究していきたいと思っています。これからもよろしくお願いします。

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