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MacBookの星

鉄道ブログと動画をやっているホッシーです。リクエストに応えてスマホ・パソコン操作編を始めました。

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ブルーレイカット

今日も個人的な話ではありますがこの3か月ぐらいはずっとパソコンやスマホの画面に向かって作業しています。しかしこのような作業の連続では目に負担がかかります。そこでお勧めなのがブルーレイカットです。眼鏡の他、画面側の設定でカットできるものもあります。僕も高校入学前から眼鏡を持っています。僕が持っているのはホームセンターにい売ってあり約800円でブルーレイ50%カット。100均ではブルーレイ20%カットのものを見かけます。おかげで眼鏡着用時は目の負担が少ないです。一日4時間はパソコンをしているのでとても助かっています。
 以前出した、通信授業に必要そうなものという記事でもブルーレイカットの件は書きましたがWindows10では設定のところから設定、「ディスプレイ」を選択後の「夜間モード」をONにすると夜はブルーレイカットができます。スマホだとアプリなどで対応できるようです。
 しかし着用してもやはり疲れるのは間違いなく、さらに寝不足になりがちです。皆さんスマホやパソコンはほどほどに。僕も極力スマホやパソコンを使わなくてできる作業を探しています。


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スマホもパソコンも突然壊れる

この記事は新たなカテゴリー「私事」で投稿します。このカテゴリーの記事は自分のスマホやパソコンで起こったことで皆さんに有益になりそうなことを紹介します。

 実はこの1か月でスマホパソコンが1台ずつ壊れました。パソコンは画面に縦線が1本入りました。こちらに関しては購入から1年近くしかたってないので購入した店に修理に出したら、無料で修理を受けつけてくれました。
 スマホは6年前のiphoneで長い事正常に動いていました。しかし突然スクリーンが反応しなくなりロックが解除できなくなりました。その後音量ボタン、ホームボタンも反応しなくなりました。もちろん古いので買い替えることにしていますが、実はスマホ内のデータ処理が問題です。ロックが解除できないと何も操作できないのがiphoneでデータのバックアップやデータの初期化はできません。僕が前持っていたAndroidではパソコン介せばデータの管理がある程度できましたがiphoneはパソコン接続時にiphone側でロック解除しないとパソコンとのデータのやり取りが不可能です。appleサポートに3度問い合わせても上手くいきませんでした。バックアップを取ることはもちろん、突然壊れたときのための対策は必要みたいです。
 実は前のパソコンも突然壊れました。原因は不明ですが突然つかなくなりました。その後は何とかデータだけ移行できましたが突然で慌てました。

予兆を見つけたら交換を
 このような突然の故障だと対応がとても困ると思います。なので故障前の予兆を見つけたらバックアップを取り早めに機種変更ををお勧めします。僕のiphoneは故障前は本体が熱くなりやすかったです。またスマホはバッテリーが出荷時の80%しか充電できなくなった時が替え時だそうです。

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2つのOneNote

OneNoteの記事を連載していましたが、最初に紹介した記事に誤りがあったので訂正します。すでに当記事の下にも訂正を入れていますが現在、OneNoteは完全無料アプリです。そしてOneNote2019は存在せず、Office2019のどのパックにもOneNoteは入っていません。一部のブログや動画でOneNote2019と書いたものは全てOneNote for Windows10に読み替えてご覧いただきますようよろしくお願いします。改めてご迷惑おかけして申し訳ありませんでした。

OneNote for Windows10
 Windows10の場合は必ずといっていいほど入っているアプリです。入ってない場合は無料でダウンロードできます。画面はこのようになっています。特徴はタブレットなどのタッチパネル操作に対応している点です。その分機能も絞り込まれています。


OneNote2016
 OneNote for Windows10で対応していない機能を使うにはこちらを使用してください。Word転換、PDF化などができます。なお過去のOneNote2013などを所有している場合、2016がインストールされないことがありますが、こちらも無料で入れられます。


 どちらも手書き機能、データの保存の手軽さなどの特徴は変わらないので好みに分けてお使いください。ちなみにOnenote for Windows 10では無期限でサポートされるとのことです。



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画像のPDF化(補足記事)

前回の記事では画像をPDF化する方法を説明しました。実は画像はofficeを使わなくても直接PDF化することもできます。画像を右クリックして、印刷を選択します。選択した後、印刷先でPDFを選べば自動的に変換されます。
 しかし直接PDF化すると容量が大きくなります。元々写真の容量は大きめですが画像を直接PDF化する場合は容量がほとんど変わりません。ところがoffice経由でPDF化すると容量は大幅に短縮されます。僕の操作した例ですと元々2000GBあったものが400GB程度に収まっています。
 実際ネットのでの提出では容量を抑えることがマナーですので、メールで送る資料、ホームページで出す資料、ネットで出す提出物は面倒でも前回の記事で紹介したOffice経由でのPDF化をお勧めします。

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画像のPDF化

通信授業を受ける際に画像や文章を提出する際にPDF化を求められるかもしれません。また社会人としてもPDF化という作業は求められると思います。今回はPDF化について紹介します。

ワード、エクセル、パワーポイントの3つで可能
 この作業はofficeで比較的容易に行えます。そして操作方法は全てほぼ同じで3通りずつあります。このほか、OneNote2016でもエクスポート機能、印刷機能を使うことで可能です。

名前を付けて保存を活用
 Officeで名前を付けて保存をクリックすると保存先と名前を選ぶ画面が出てきます。この中でファイル名の下に「ファイルの種類」があります。「ファイルの種類」の横をクリックするとPDFという選択肢が出てくるので、PDFをクリックしてその後「保存」をクリックするとPDF形式に変換できます。

印刷機能を活用
 Officeで印刷をクリックすると印刷先の選択画面が出てきますが、この際に「PDF」と書いてある選択肢(例:Microsoft Psint to PDF)をクリックすればPDF化されます。
エクスポート機能を活用
 
officeでエクスポートをクリックすると横に選択肢が出てきます。その選択肢の中に「PDF/XPSドキュメントの作成」があります。これをクリックすると保存先を選ぶ画面が出てきます。「ファイルの種類」がPDFになっていれば「保存」をクリックするとPDF形式に変換できます。
PowerPoint
 PowerPointではエクスポートをクリックするとビデオの作成、プレゼンテーションパック、配布資料の作成などが出てきますが特に操作は大きく変わりません。
OneNote
 OneNoteではまず開いているノートか開いているセクションかそれとも開いているページ、どの範囲でエクスポートするか決めて、その後ファイルの種類をWordとPDF、XPS等から選びます。


この動画では印刷機能とエクスポート機能を紹介しています。

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