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MacBookの星

鉄道ブログと動画をやっているホッシーです。リクエストに応えてスマホ・パソコン操作編を始めました。

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MacBookで使っているアプリ

MacBookが自宅に着いて約4週間が経ちました。ここで現在よく使っているアプリを紹介します。まずはインストールしたアプリから。

OneNote
 普段からよく使っているアプリなのでMacBookにも入れました。エクセルやワード、パワーポイントに相当するアプリはAppleやGoogleも開発しているのでインストールは見送っていますがOneNoteに相当するアプリはないので、OneNoteを入れます。

Twitter,Line
 この2つのSNSはパソコン作業中も確認したいのでインストールしました。

OneDrive
 これまで一番使っていたクラウドがOneDriveだったのでWindowsPCやiphoneとの情報共有のためにインストールしました。

Chrome
 Appleも検索用アプリsafariをiphone,ipad,mac向けに用意していますが、ChromebookはWindowsPCでも使っていて、同期設定ができるのでインストールしました。



 初期から入っているアプリのうち、メール、Finderなどは普段から使っています。あとは動画の音声入力のためにボイスメモなども使っています。有料アプリはまだ全く入れていませんが、今年度中には一つ入れると思います。


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Mac mini

Macシリーズの中でも異彩なのがMac miniです。外観は、上部にリンゴのマークがかかれた薄べったい板のような感じのアルミの塊です。しかしながらこれもれっきとしたパソコンで、コネクターを用いてディスプレイやテレビ、タブレットとつなげばれっきとしたパソコンです。少々重いですが持ち運びもできます。価格は税込み9万程度とお値打ちです。(2023年時点では8万5000~18万5000)

この秋のモデルチェンジの対象
 この秋にMacBookと同時にモデルチェンジが行われました。モデルチェンジ版はApple独自チップを搭載しています。消費電力を旧モデルより大幅に抑えています。

試しに家庭で使ってみたいという方にお勧め
 Mac買いたいけど高いからやめておくとおっしゃっている方、家にテレビがあれば10万以内でMacを買うチャンスがあります!(ただしお持ちのテレビが対応しているかはご確認してください)またiPadがあれば外出先でもMacminiは使えます。一度試してはいかがでしょうか?

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Mac=高いという印象は持たれがちですが

 現在売り上げが伸びつつあるMacBookですが、買いたいと思っている方で「Macは高い」から買うのをやめよう。と思っている方もいるとは思います。しかしながら近年はMacBookも毎年値下げされていてだいぶ求めやすい価格での販売となりました。

 

 

Windows機やCromebook機との大きな違い

 Windows機やChromebook機のパソコンは多くのメーカーが製造されていて日本のメーカーだと富士通やNEC、SONYなどが有名です。そして各メーカーはスペックが低いものの格安の機種も販売しています。一方、Macは全てapple製です。そしてスペックが低いが格安の機種は販売していません。そのため最安のMacでも十分使える程度の性能を持っている代わりに値段も高くなってしまいます。この関係はAndroidのスマホ・タブレットとiphone・ipadの関係と同じですね。androidは安い機種は1万円台から買えるのに対して、ipadは3万台から、iphoneは4万台からになってきます。

 

しかし似た性能のパソコン同士ならMacも安くなってきた

 昔は同じ性能パソコンでもWindows機よりMac機の方が高かったですが、この数年は毎年Macbookは値下げされています。そのため似た性能のパソコン同士ならばMacBookもWindows機の値段との差はほとんどないほどになってきました。特に2020年春のモデルチェンジで大幅な値下げがあり、買いやすくなりました。これがMacBookが今年売れ行きが伸びた理由の一つでもあるようです。

更に秋のモデルチェンジで一番安いパソコンの性能が上がる
 MacBookはAirとPro13インチ、そしてPro16インチからなります。そしてAirは税抜き10万前後で買える機種です。ただこのAirは動画編集などの重たい作業や、長時間の作業には不向きだと言われていました。このため少し重たい作業や、動画の視聴には15万ほどかかるMacBook Proが必要でした。
 ところがこの秋のモデルチェンジでCPUを独自開発したものに変更。値下げこそされませんでしたがAirの性能があがり、長時間の作業がしやすくなりました。そして一部の作業の処理はこれまでのモデルのProより新しいAirの方が速いという結果も出ています。これまで15万前後のProを買わなければならなかった人の一部は10万前後のAirを買えば十分になり実質的な値下げとなりました。
 この秋のモデルチェンジでは13インチのProも対象になりました。こちらはさらに長時間の作業に向いています。


 さらに、別途ディスプレイ(テレビも可能)が必要ですが、10万かからないMacもあります。こちらに関して明後日記事を書きます。それではまた。
 


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フィルム貼りました

MacBookのデザインは美しいのも一つの魅力ですが、反面アルミボディは傷つきやすいのが難点です。そこでキーボードの下のところにフィルムを貼りました。誤って爪を立てて操作しても傷つけないようにするためです。
 またディスプレイも、パソコンの開閉の際に跡が残りやすいのでフィルムを貼りました。今回はどちらもELECOM製です。

 スクリーンカバーは本当はブルーレイカット仕様にする予定でしたが在庫切れのため、通常版を買いました。スクリーンカバーの方にはヘラやクリーナークロスもついていました。こちらも保管しておきます。


 ただサイズがぴったり過ぎて位置を合わせるのが難しかったです。気泡はこのヘラで最低限の量にできました。
 フィルムをしっかり貼って、長くきれいに使いたいです。

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画像加工

MacBookを買ってやりたかったことの一つは画像加工です。Windowsでも画像加工ができるアプリがあるとはいえMacの方がいいアプリがあるとは聞いていたので、試してみたかったです。実際MacBook購入後も画像加工は何度か試してみました。
 無料アプリでも加工が可能で、無料アプリで使える機能は文字の入れ込み、トリミングがメインでWindowsの「ペイント」と似た感じです。ただし「ペイント」は一度文字を入れると訂正やフォント、場所の変更はできませんが、Macの無料アプリだと変更可能です。最初のうちはこれだけで十分と感じていますが、そのうち有料の画像加工アプリを購入と思っています。有料アプリを買う前にある程度勉強も必要かなと感じています。

 また画像加工するにはパソコンのディスプレイの画質も大事ですが、画質はとても高いなと感じています。

 実際に加工画像は作ってツイッターにも載せていますのでご覧ください。ホームページにもMacBookで加工した画像を載せていきたいと思っていますがしばらくお待ちください。



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