忍者ブログ

MacBookの星

鉄道ブログと動画をやっているホッシーです。リクエストに応えてスマホ・パソコン操作編を始めました。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

操作しやすいMacBook

MacBookが到着して早くも2週間。しかしながらコネクターの話ばかりして肝心な使い勝手とかの話をあまり記事にしてきませんでしたが今回はMacBookの使い勝手に関する感想です。

割と早く慣れた
 正直到着する前までは購入した後、操作になれるのに時間が掛かるのではないか不安でした。しかしながら実際は2回ほど使うことですぐに慣れることができました。「メール」や「メモ」など基本的なアプリはiphone/ipadと同じなので安心しました。インターネットの検索も「safari」または「chrome」を使えばよいので他の端末と大きく違いはありません。ファイルなどを探す「Finder」はMac特有のアプリなのでこちらには慣れが必要かもしれません。
 

不具合はない
 今回買ったMacBookは、11月発売モデルでappleが独自開発したCPUを初搭載していることにより、不具合を多くの人から懸念されていました。僕も購入時は不具合を心配していましたが、今のところ僕のMacBookでも不具合はなく、不具合に関する記事も見かけません。順調にappleが独自開発したCPUを搭載したパソコンは普及しているようです。

ただWindowsとの違いに戸惑う点も…
 MacBookを買って最初に戸惑ったのは右クリック(副操作)の有無です。MacBookはキーボードのしたのトラックパッドの感度が高いので基本的にトラックパッドでの操作になりますが、初期設定では指2本操作しないと「副操作」は使えません。そのため設定を変更して、右クリックで「副操作」をできるようにしました。「副操作」の中でも「切り取り」、「貼り付け」などの機能はパソコンを使ううえでとても重要な操作なのでこの操作は右クリック1つでできるようにしたほうがよいと思います。
 また画像の加工アプリは3種類ほどあり、そのうちの1つはiphone/ipadでおなじみの「写真」ですが、iphoneの写真を自動的にicloudに転送する機能を使ってないからなのかMacの「写真」で編集するには書き出しが必要です。この操作が面倒かなと思います。写真はある程度iphoneで加工してからMacに送ることを考えています。

 
 最後に戸惑った点を書きましたが2つの不安が杞憂に終わったので本当に安心しています。写真のことについても、icloudを使った自動転送機能を使いつつ、もっと簡単に加工しやすいような設定に変えていきたいと思います。次回は画像加工について詳しく記事を書きます。

拍手[2回]

PR

横文字解説4回目

今日は横文字解説4回目です。今回は略語の紹介です。インターネットの世界では文字数制限などもあり、略語が多く見受けられますね。しかしこの略語のせいで、インターネットの世界、横文字の世界に抵抗を感じる人は多いと思いますので、よく使う略語を紹介します。

ググる…グーグルで検索する
 インターネットで検索することをまとめてググると言うこともあります。今では世界中の多くの人が検索にグーグルを使っていますね。更にはグーグルが開発したインターネットブラウザー「chrome」はandroidやchromebookに限らず、Windows、Mac、ipad、iphoneなどどのメーカーの情報機器でも使われています。
SNS…ソーシャルネットワークサービス
SMS…ショートメールサービス
 NとMの違いだけで、読みも文字の形もにている両者ですが、元々の意味は少し違います。SMSはショートメールのことであり、SNSはLINE、Instagram、Twitterなどが代表例で、多くの人とつながれるサービスですね。

ここからしたはSNSでよく使われる言葉です。
ファボる…Twitterで「いいね」を押すことです。昔はTwitterの「いいね」は「おきにいり(favorite)」と言っていたことが由来です。Twitter以外でもいいねやお気に入り機能があるのでそちらでも使うことがあります。
バズる…SNSやYouTubeでそれまであまり知名度が高くなかった人の投稿がある投稿で急に注目を浴びるときに「バズった」などと言います。僕も一度バズって見たいです。皆さん拡散ご協力ください(冗)


来週はいったんこの記事はお休みとします。次回の横文字解説は12月27日の予定です。お楽しみに。

拍手[0回]

動画編集後記

先週は初めてMacBookから動画を投稿しました。この記事の下で動画は視聴して頂けます。今回は無料で、ipadやiphoneでもおなじみの「imovie」で作成しました。録音はMacBookに初期から入っている「ボイスメモ」で行い、写真はiphoneSEで撮ったものをクラウド経由で転送して使いました。

 今回の操作は結構簡単にできて、Windowsで普段から使っているムービーメーカーと比べて特に戸惑ったことはありませんでした。むしろ音声や画面切り替えの位置の操作は簡単だなと感じました。


 これからもMacBookで作る動画は増えると思います。特に明日12月14日でFC2動画は創設1周年を迎えます。これを機にFC2動画でも写真付きの動画を増やしていきます。そして写真付きの動画はFC2で作っていくつもりです。

 今日は投稿が遅れてしまいましたが、明日は19時までには横文字解説の記事を出す予定です。またFC2動画の方も投稿しますのでお楽しみに。(今回はWindowsのPowerPointの動画です。)




拍手[0回]

正しい商品を買い直しました

前回の記事ではアクセサリーの購入ミスについて話しました。まず有線LAN接続用のこねくたーはApple storeから買ったと正しい商品の購入が完了して到着しました。実際MacBookに接続したら問題なく使用できましたので安心しました。この件はこれで解決です。公式店で買って本当によかったです。
一方のmicroUSBとType-Cを接続するコネクターですが、こちらも形状的には問題ないものを買いました。しかしながらMacBookに接続しても反応しません。試しにWindowsのパソコンの Type-C対応のパソコンに接続しても同様です。どうもこのコネクターはスマホとタブレットにのみ対応しているようです。
同じType-Cでもスマホ、タブレット用とパソコン用があるとは難しいです。また買い直しとなりますが、今度は改めて1500円のオス側がType-C、メス側がType-Aのハブを買い直すことになりそうです。

MacBook最大の難点はコネクターがType-Cとイヤホン用しかない点かもしれません。特に近年はUSBの派生型も増えていて難しいなと感じます。Apple製品でもType-CとLightningがあり、GoogleではType-CとmicroUSBがあり、そして両社が使用しているType-Cでも微妙な仕様の差があります。
慣れるのには時間がかかりそうです。

とはいえ有線接続は可能になったので一旦この件は解決したことにします。続きはまた来月書きます。

拍手[0回]

横文字解説3回目

今回はおそらく携帯を使うにあたって必ず使うであろう、メール機能やSMS(ショートメール、auではCメールともいう)で使うアプリを紹介します。なお、iphoneとipadのアプリ名は原則同じです。

メール(iphoneとipad…「メール」、アンドロイド…「gmail」,「yahoo!メール」)
 アップル製品ではappleが作成していて初期から入っている青色のアイコンの「メール」というものが存在します。一方アンドロイドでは初期から入っているアプリもありますが、gmailやyahoo!メールのアプリを導入して使う機会も多いと思います。

SMS(iphoneとipad…「メッセージ」、アンドロイド…「ハングアウト」)
 こちらはどちらにも初期に専用アプリが入っていて、日常から使うと思います。但しLINEなどで無料でメッセージのやり取りができる今、こちらの機能を使うことは少ないのかもしれませんね。
 ちなみにアップル製品の「メッセージ」は緑色のアイコンになっています。

記憶機能…アップル製品の「メモ」と「リマインダー」
 おまけですが、アップル製品には、使用者(ユーザー)が忘れてはいけないことを記憶させるアプリは二つあります。最初見たときは僕も使い分けが分かりませんでした。
 しかし「メモ」は文字などをメモするもので、手書きメモも残せます。一方で「リマインダー」は予定などを記憶させるものです。もしよかったら使ってみてくださいね。


 横文字解説編も3回目になりました。しかしながらなかなか横文字を使わないで説明するのは難しいし、むしろ無理に横文字を漢字などに変えると違和感を感じます。こんな感じで1月ぐらいまで続ける予定なのでよろしくお願いします。

拍手[0回]

現在の閲覧者数: