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GW明けより通信授業を開始する例が増えているようなので、準備したほうがよさそうなものを紹介します。(元々投稿する予定はなかったのですが急遽追加した記事です。PDF化の記事は次回となります)
パソコン1台
もちろん通信授業を受けるには必需品です。ただしタブレットでも代用可能でしょう。
インターネット環境
こちらもほぼ必須になります。しかしスマホを持っている方はスマホの電波を介して通信する「デザリング」というものが可能です。スマートフォン側でインターネット共有を設定すれば、パソコン側では接続先設定でiphoneなどの機種名を選べば完了です。なお5月末までは携帯大手3社契約で25歳未満だと通信料50GBまで無料となりますので特にお金がかかることはありません。
以下は必須ではないもののお勧め品です。
プリンター
先生から送られてくる資料や課題の印刷に使います。先生からもらった資料を紙媒体でみたいなら印刷するとよいでしょう。
ブルーレイカット眼鏡
通信授業では長時間パソコン画面を見るので目の負担が大きいです。そこで目の負担を軽減する眼鏡をお勧めします。度付きでブルーレイカット付きの眼鏡もあります。なおパソコンの画面設定でもブルーレイカットができます。
あとは操作に慣れることが必要ですね。なおアプリに関してはOfficeとインターネットブラウザー(Microsoft Edgeやchromeなど)があればよいと思います。
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今日はOneNoteのその他の機能についてです。
挿入
エクセルやワード、パワーポイントで作ったデータを保存することができます。保存方法は、「添付」というリンクだけ保存するものと、印刷イメージを保存する方法があります。「添付」の場合リンクをクリックするとワードやエクセル、パワーポイントが出ます。
表示
OneNoteの表示を変えられます。罫線の表示、拡大縮小が可能です。ページの色も変えられます。
OneNoteの機能紹介は完了しました。次はPDF化の仕方について紹介します。
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手書き機能
今日は OneNote の手書き機能について紹介します。 OneNote では他の Office にはない手書き機能があります。手書き機能ではマーカーをひいたり、大事なところを丸つけできたりできます。
認知度の低さが問題
そもそも OneNote に関しては認知度が低いです。そしてこの機能も認知度が低いと思います。そのため世間一般でここでの手書きを「手書き」とみとめられるかという問題があります。正式にだれかに提出するものでは使いにくい機能でしょう。
操作について
上の方に「描画」タブがあると思います。そちらをクリックすることで様々な機能が使えます。いわゆるボールペンの太さでの手書きとマーカーペンでの記入が可能で色も太さも自由に操作できます。これに関しては個人個人によって使いたい機能も様々なので利用される方が自ら操作したほうが分かりやすいかと思います。ちなみに手書きをやめた後文字入力などほかの操作に戻るときは左端の入力を押してください。
それでは今回も動画の方で確認をよろしくお願いします。
次回はOneNoteでデータを保存する方法を投稿します。
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一昨日投稿したブログに関連する動画は、昨日FC2動画 としてYouTubeの動画を編集して投稿しましたがかなりの反響だったようです。またツイッターでも通信授業開始の声を多く聞いており、一部の方には問い合わせを進めているところでございます。そこでこのブログからも通信授業に関して読者の皆さんに自分の学校での通信授業について紹介してほしいと思っています。具体的な質問は以下の通りです。
・通信授業はビデオがあるか
・資料を受け取るか(受け取るならPDF形式か)
・提出は求められるか(提出の形式はどうか)
などが気になります。ちなみにビデオ会議などで最近使われているZoomに関しては僕も分かりません。但し皆さんがうけている授業形式に合わせてブログや動画の内容も変えていきますのでよろしくお願いします。なおここでコメントされても公式Twitter のDMに送信されてもお好きな方でよろしくお願いします。
(余談)
このページは一応ブログなのでOneNoteに関して僕の体験を書きます。元々の出会いはWordの立ち上げがとても時間が掛かったところでした。あまりにも重かったので他のソフトを探していたら見つかりました。そしたらこちらの方がデータ管理が楽で使い始めました。特にプレゼンの原稿作成に使いました。鉄路の星チャンネルで投稿した中学生時代の夢シリーズの原稿はOneNoteで初めて本格的に作った作品の一つです。使用歴は7年以上です。この7年でも操作は少しずつ変わりましたが、様々な機能を使ってきたと思っています。少しずつ紹介していきますね!
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今回はOfficeのソフトの中で僕が最もお勧めするOneNoteを紹介します。OneNoteは、Officeで紫のアイコンをしているアプリで、ノートの役割があり、2007から本格的に登場しました。2013以降ではOfficeの中でHome & Businessに入っていてPower Pointと共についてきます。さらにWindows8以降では製造時に入っているアプリとなりました。それではメリットを紹介します。
・起動などが早い
Wordよりも機能は絞られていますが立ち上げ時間が短いのがメリットです。なお、プレゼンなどに使う原稿などはOneNoteで作れます。
・データの整理が容易
OneNoteはブック→セクション→ページの順で構成され、すべてのデータはページに保存される形になります。このためデータの整理がしやすいメリットがあります。そして作業中に他のページを見たいときの切り替えも簡単にでき、他のOfficeみたいにファイルを押して新たなウィンドウをひらく必要はありません。
・インターネットで得られた情報を保存しやすい
インターネットの情報で保存したいものがあった場合は「印刷」を押すと思います。その印刷先にはクラウドであるgoogle ドライブや、OneNoteが選択肢に入っています。選択後はアプリが開き保存先となるセクションを選ぶことになります。(あらたなページが作成)
・印刷・PDF化・Word化全て可能
OneNoteでも印刷・PDF化は可能でWord文章に変えることもできます。但しコツがあって、パソコンには二つのOfficeが入っていると思いますがその片方には「ファイル」タブがありません。「ファイル」タブがあるほうで作業してください。
詳しい点は動画でご覧ください。
訂正
OneNote for Windows10が正式名称で10導入時に入ります。この動画でOneNote2019と紹介しているところはOneNote for Windows10と読み替えてご覧ください。動画後半で紹介した旧型のパソコンに入っていたのはOneNote2016ではなくOneNote for Windows10です。大変失礼しました。
なお細かい操作についてはブログ・動画ともに数回に分けておいおい紹介します。
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