×[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
いよいよ12月も残り半分を過ぎました。ここで12月最後までの予定をお知らせします。
MacBook特集は今月の前半に多めにした分、後半は記事が少なめになる見込みで、年内はあと4記事ほどを予定しています。また、音楽編集や画像編集に進捗があれば改めて投稿します。一方で日記などは随時出していきます。
そしてもし今月後半に音楽編集や画像編集ができれば、またFC2動画に上げていきますのでよろしくお願いします。
[0回]
PR
今年も昨年同様に9月10月そして11月にApple Eventがあるという噂もありましたが、結局今年は新商品発表は終了したようです。このためMacMiniやiMacなどはIntel製が残ったまま来年に入ることになります。Appleはすでにクリスマス商戦を本格化しています。
ただし来年からはまた新商品続出?
とはいえ一部リーカーからは新型iPhoneSEや現在好調のiPadシリーズの新型モデルの仮の型が出てきます。こう考えると春先までにまた新商品が一気に出る可能性があります。型は出ませんがiMacの21インチまたは27インチ、そしてついにMacProまでM1シリーズが出るかもしれませんので注目です。
Appleの株
ところでAppleの株が10月末に一時期下がりました。ただし米国株なので為替も考慮しなくてはいけないので購入を見送りました。しかし、それから1ヶ月経ってまたもApple株は上がり中です。少し後悔はありますが、さすがAppleは好調だなと思います。また買う機会があれば買ってみたいとは思います。
半導体不足で新商品の販売や在庫、そして情報機器系の会社の経営はなかなか不測の状況が続きそうですが来年も楽しみなところです。
[0回]
今月はMacBook購入1周年特集をしていますが、使っていた時の感想はまだまとめられていなかったので投稿します。
バッテリーは100%を維持
スマートフォンであれば一番先に悪くなるのがバッテリーと言われますが、MacBookのバッテリーは劣化しにくいので、現在も出荷時の最大容量を保っています。持ち運んで使うことが少ないとはいえ助かります。
凍ることはまだない
パソコンを使っているとどうしても応答なしになることがあります。しかしながらMacBookではTwitterアプリを使っているときを除いてフリーズすることがありません。
僕の場合、せっかく買うなら、高くても安定して使えるものを選びたかったので、13インチのProモデルにメモリ16GBを搭載しているので、余裕を持たせていることになりますが、これが功を奏したのかもしれません。
操作に困ることなし
WindowsやChromeにないのが上部のバーです。どのソフトを、どのサイズで使うとしてもこのバーをメインに使うことになりますが、このバーの取り扱いもなれました。他に操作で戸惑うことはありません。
今後はさらに複雑な作業をする機会がふえるのに対してパソコンは少しずつ劣化していくのでその過程で不具合が出てくるかもしれませんが、買って1年間は本当に満足しています。
iPad/iPhoneのアプリを使えるのは大きい
Macの課題として、使えるアプリが限定される問題がありました。しかしながらM1チップではiPad/iPhoneのアプリが使えるので例えば音声合成アプリなどが選べるなどの恩恵を受けています。しかしながらアプリ開発者側が対応していない場合もあるので注意が必要です。
次回は13日月曜日にAppleの新製品と株について記事にします。
[0回]
MacBookを購入して特に扱う機会が多くなったのがtiffファイルです。Windows時代はペイントをメインで使用していたので扱うのは.pngや.jpgファイルでした。操作は簡単ですが一度保存してソフトを閉じると、再編集が困難と言う問題を抱えています。編集で加えた物を消すと、元の背景や画像が出てくるのではなく無地の部分が出てしまいます。
tiffファイルの利点
.tiffファイルはレイヤーごとに保存されるので、レイヤーごとに編集が可能で、後々編集するときも背景はなにも変えることなく、文字や追加で編集した絵などを編集することができます。
最初はレイヤーの扱いも苦戦していましたが慣れるとすごく楽しく操作できます。ペンタブレットなども併用すると結構思い通りに絵が描けるというのも正直な感想です。
WindowsでもSketchupは使える上にGIMP等、他のアプリもあるのでぜひ試してみてください。
[0回]
昨年の12月2日にMacBookを購入して1年が経ちました。ただ1年使ったと思えないくらい状態がいいなと感じます。1年間使ってみて得たものと、今後MacBookでやってみたいことを書いていきます。
動画編集、画像編集が効率化
MacBookでは初期搭載ソフトのiMovieを使った動画編集を行っていますが、以前より編集速度が上がりました。特にトリムにかける時間が減ってきています。画像編集は初期搭載ソフトのプレビューとインストールしたSketchBookで画像の加工を順調に進められるようになりました。おかげで短時間に多数の動画を作れています。更には架空の鉄道車両などを作る夢電もこの夏に開始しました。SketchBookのお陰でtiffファイルの操作にも慣れたのですがこの内容は次回の記事で掲載します。
音楽編集
MacBookを買ったときは自分が音楽編集をすることになるとは思っていませんでした。しかしながら夏休み頃から初期搭載ソフトのGarageBandで音楽編集を開始しました。一部の動画ではオリジナルの音楽を使うことができています。
今後はFinalCutやMotionに挑戦
6月に有料の動画・画像・音楽編集アプリを買いましたが、これからはこの画像・音楽編集アプリを勉強して今後の動画・画像・音楽作りに生かしていきたいと思います。
次回はtiffファイルを使えるようになったことを記事にします。
[0回]